働きたい職種の中でも、アパレルの求人は非常に人気です。
さまざまな職種の中で第一志望としてアパレル求人を探すという方も多いと思います。
華やかでおしゃれなイメージがあるアパレルの仕事ですが、具体的にどんな仕事をするかご存知ですか?
今回は、アパレルの仕事内容や待遇などについて調べてみました。

アパレルの仕事内容は服を売るだけじゃない!

アパレル店員といえば、お客様と接客しながら服を売るというイメージがあります。
確かにそれは仕事の中でも大きな割合を占めるのですが、実はアパレルの仕事は非常に幅広い業務があります。

たとえば、服を売るだけでも、お客様との会話、洋服のアドバイス、レジ業務など、仕事はたくさんあります。

また、接客以外にも、乱れた洋服を整えて常に店内を綺麗な状態にしながら、商品の検品や在庫管理の仕事を行います。
接客の仕事と店舗管理の仕事を同時に行うため、アパレルの仕事内容は意外と複雑でやることがたくさんあります。

アパレル店員の給料はどれくらい?

アパレル求人を探すと、最初は給料がそれほど高くない求人が多くありません。
人気のブランドでも、地域の最低時給で募集しているショップはたくさんあります。

都内のブランドでも、時給900円程度というショップは珍しくありません。
それでも求人応募が絶えないのは、やはり給料は安くてもそのブランドで働きたいという方が多いからでしょう。

しかし、アパレル店員は経験を積むことで給料アップや昇進などのキャリアに繋がりやすい仕事でもあります。
売上に応じてボーナスやインセンティブが付く会社も多いです。

最初はアルバイト店員でも、売上を伸ばしてキャリアを積めば、マネージャーや店長に昇進するのも可能ですし、正社員を目指すこともできます。
もちろん、昇進する事で給料もアップするため、やりがいを持ちやすい仕事です。

勤務時間が厳しいって本当?

アパレルの仕事は、勤務するお店の営業時間で勤務時間も左右されます。
基本的には、実働8時間の2交代制を採用しているお店が多いようです。
勤務の間ずっとショップで働き、営業が終了したら勤務も終了というわけではなく、お店のオープン前やクローズ後には、店の掃除や売り上げ管理などの仕事もあります。

そのため、お店によっては勤務開始が遅い代わりに、営業が終わった後、終電ぎりぎりまで勤務するという場合もあるようです。
また、繁忙期はかなり忙しくなります。
特に、バーゲンの時期は最も売り上げが伸びる時期なので、残業や休日出勤もある場合があります。

 

アパレル業界の面接で聞かれる質問はコレだ!

 
『ファッション業界の中でなぜ、当社に応募しようと思ったのですか?』
”なぜこのブランド・企業で働きたいのか”をポジティブな考え方と熱意をもって伝えること。
『前職の退職理由は何ですか?』
前職の悪口や不満はNGです。前向きな転職だったこと・転職する事で前職の退職理由になったことがどうやって改善できるかを伝えること。
『これまでに接客や販売の経験はありますか?』
飲食店のアルバイトの経験も立派な接客業です。経験者はどのくらいの期間、どのジャンルで経験したのか答えること。未経験者は正直に経験は無いことと、やる気をアピールすること。
『なぜうちのブランドが好きなのですか?』
他社との違い、好きなポイント、商品の魅力などの好きな理由をしっかり伝えること。
『未経験からなぜアパレルを志望したのですか?』
「前職以外なら、なんでも良いのか」などを見られる質問です。アパレルで成長したい気持ちや理由を前向きに答えること。
『当社に入社したらどんな風に活躍したいですか?』
どんな風に仕事に取り組むか、どう貢献するか、自分が働くイメージを具体的に答えること。
『将来の目標を教えてください。』
どんな自分になりたいか、キャリアプランを描けているかを見られる質問です。目標を達成するために今出来ることや、これからするべきことをしっかり伝えること。
『当社のブランドの商品はよく利用されますか?』
実際にショップへ行って商品を手に取った経験があるかを見る質問です。実際にショップへ行った時のエピソードを具体的に話すこと。
『今シーズンのトレンドをご存じですか?』
最新トレンドを必ず勉強しておいて下さい。ファッション雑誌やコレクション、海外のトレンドなども答えられると高評価です。
『今までで一番失敗したことはなんですか?』
この質問は”その失敗をどう乗り越えたのか””自分で考え問題解決できる能力があるか”が見られます。失敗で終わるのではなくどう対処したのか伝えること。
『今日着ている洋服のファッションテーマは何ですか?』
ブランドのコンセプトに合った服を選べているか確認する質問です。自分のファッションへのこだわりとブランドイメージに合わせてテーマを説明しよう。
『最後に、何か質問はありますか?』
内容によって熱意が図られることがあります。「入社までに勉強しておくことはありますか?」「今まで積んできた経験で足りないものがあれば教えてください。」などやる気を見せる質問をしよう。